2022年1月からROBOPROの運用を続けています。
2026年6月時点の運用状況は以下の通りです。
| ROBOPRO 運用成績(2026年6月時点) | |
|---|---|
| 運用期間 5年6か月 | 運用元本 910,000円 |
| 現在の評価額 1,463,801円 | 通算損益 +553,801円 |
| 通算損益率 +60.9% | 積立設定 毎月10,000円 |
これまでの運用では、相場が大きく下落した局面で、保有している株式インデックスファンドより値下がり幅が小さかった時期もありました。
一方で、市場環境によって運用成績は変化するため、今後も同じ結果になるとは限りません。
本記事では、毎月の評価額や損益、ポートフォリオの推移を継続して公開しています。
公式サイトはこちら ROBOPRO
ROBOPRO運用実績

2022年から現在までのROBOPRO運用実績を、評価額や損益の推移とあわせて紹介します。
2022年運用実績
2022年1月に初期投資として38万円を一括で入金し、自動積立は翌月の2月から毎月1万円で開始しました。
なお、ROBOPROは初期投資10万円から始められます。
| 年月 | 損益率(含み損益) |
|---|---|
| 2022.01 | -1.23% |
| 2022.02 | -0.25% |
| 2022.03 | +5.93% |
| 2022.04 | +5.48% |
| 2022.05 | +3.18% |
| 2022.06 | +2.90% |
| 2022.07 | +7.40% |
| 2022.08 | +10.30% |
| 2022.09 | +1.99% |
| 2022.10 | +9.70% |
| 2022.11 | +6.87% |
| 2022.12 | +0.72% |
【運用1年目】
490,000円 ➔ 493,544円
(通算損益)
2022年12月末時点
2022年は、ロシアによるウクライナ侵攻や世界的なインフレ、米国の利上げなどを背景に、厳しい相場が続いた1年でした。運用成績は大きく伸びませんでしたが、最終的にはプラスで終えることができました。
2023年運用実績
2022年末時点の運用元本は49万円です。2023年も毎月1万円の自動積立を継続しています。
| 年月 | 通算損益率 |
|---|---|
| 2023.01 | +5.19% |
| 2023.02 | +5.20% |
| 2023.03 | +5.96% |
| 2023.04 | +8.24% |
| 2023.05 | +8.99% |
| 2023.06 | +13.06% |
| 2023.07 | +13.56% |
| 2023.08 | +14.57% |
| 2023.09 | +12.22% |
| 2023.10 | +12.19% |
| 2023.11 | +16.24% |
| 2023.12 | +15.51% |
【運用2年目】
610,000円 ➔ 704,630円
(通算損益)
2023年12月末時点
2023年は、インフレの落ち着きや米国の利上げ終了への期待から、世界の株式市場が回復した1年でした。
そのような相場環境もあり、通算損益は年間を通してプラスで推移し、元本割れすることなく資産を増やすことができました。
2024年運用実績
2023年12月に積立設定の引落日を6日から23日に変更しました。そのため、2024年以降の実績は積立額が反映される前日時点の記録を掲載しています。
なお、積立額は引き続き毎月1万円です。
| 年月 | 通算損益率 |
|---|---|
| 2024.01 | +15.33% |
| 2024.02 | +18.73% |
| 2024.03 | +22.40% |
| 2024.04 | +25.18% |
| 2024.05 | +25.85% |
| 2024.06 | +28.81% |
| 2024.07 | +28.53% |
| 2024.08 | +25.18% |
| 2024.09 | +26.04% |
| 2024.10 | +34.72% |
| 2024.11 | +33.80% |
| 2024.12 | +35.58% |
【運用3年目】
730,000円 ➔ 989,755円
(通算損益)
2024年12月末時点
2024年は、世界の株式市場が堅調に推移したこともあり、ROBOPROの資産も順調に増加しました。年末時点では通算損益率が35%を超え、評価額は約99万円となりました。
2025年運用実績
2024年末時点の運用元本は73万円です。2025年も毎月1万円の自動積立を継続しています。
| 年月 | 通算損益率 |
|---|---|
| 2025.01 | +33.82% |
| 2025.02 | +33.04% |
| 2025.03 | +34.68% |
| 2025.04 | +28.20% |
| 2025.05 | +35.41% |
| 2025.06 | +38.54% |
| 2025.07 | +43.85% |
| 2025.08 | +43.86% |
| 2025.09 | +48.35% |
| 2025.10 | +54.89% |
| 2025.11 | +56.06% |
| 2025.12 | +56.29% |
【運用4年目】
850,000円 ➔ 1,328,175円
(通算損益)
2025年12月末時点
2025年は、4月にトランプ政権の関税政策を受けて世界の株式市場が大きく下落しました。
ROBOPROの通算損益率も一時的に低下しましたが、その後は相場の回復とともに持ち直し、年末には過去最高の評価額となりました。
公式サイト ROBOPRO
2026年運用実績
2025年末時点の運用元本は85万円です。2026年も毎月1万円の積立を継続しています。通算損益率は、積立額が反映される前日時点の記録です。
| 年月 | 通算損益率 |
|---|---|
| 2026.01 | +55.17% |
| 2026.02 | +58.73% |
| 2026.03 | +52.12% |
| 2026.04 | +60.49% |
| 2026.05 | +62.83% |
| 2026.06 | +60.85% |
| 2026.07 | 運用中 |
ROBOPROはAIが相場環境に応じて資産配分を変更します。ここでは、毎月どの資産クラスにどれくらい配分されたのかを記録しています。
| 資産クラス | 1月 | 2月 | 2月臨時 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 |
| 米国株(VTI) | 41.92% | 36.67% | 39.66% | 44.40% | 37.49% | 31.12% | 19.06% | 13.95% |
| 先進国株(VEA) | 0% | 19.60% | 17.39% | 8.11% | 27.58% | 17.21% | 9.05% | 20.78% |
| 新興国株(VWO) | 21.60% | 0% | 2.18% | 7.86% | 3.94% | 2.37% | 1.26% | 0.64% |
| 米国債券(BND) | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 5.91% | 11.32% | 5.77% |
| 新興国債券(EMB) | 19.57% | 17.96% | 3.98% | 16.94% | 8.32% | 4.92% | 2.65% | 15.02% |
| ハイイールド債(HYG) | 14.74% | 9.90% | 18.42% | 8.84% | 4.25% | 2.50% | 1.35% | 0.67% |
| 米国リート(IYR) | 0% | 0% | 0% | 0% | 4.24% | 18.33% | 31.91% | 20.87% |
| 金(GLD/GLOM) | 0% | 4.03% | 16.31% | 11.76% | 12.18% | 15.41% | 20.48% | 20.53% |
| 現金 | 2.17% | 2.12% | 2.06% | 2.09% | 2.00% | 1.94% | 2.94% | 1.78% |
2026年2月2日に臨時リバランスが実施されました。(1月30日に金価格が急落)
急落した金の比率を引き上げる一方、新興国株式・新興国債券の比率を引き下げ、ハイイールド債の比率もやや引き上げる配分変更となりました。AIが相場変動に応じて資産配分を見直す様子が分かる事例です。
各ETFの特徴については「ROBOPROのETF解説」の記事で詳しく紹介しています👇
ROBOPRO運用前に知っておきたいこと
運用実績を見てROBOPROが気になった方は、始める前に以下のポイントも確認しておきましょう。
詳しい内容は、それぞれの記事で解説しています。
ROBOPRO始め方
口座開設はすべてオンラインで完結します。スマホで約10〜15分で手続きが完了します。
口座開設から入金・運用開始までの手順を別記事で詳しくまとめました。必要書類・開設方法・入金方法・キャンペーン情報まで解説しています。
手数料
ROBOPROの手数料は年率1.1%(税込)です。AIによる資産配分の変更やリバランスなども、この手数料に含まれています。
手数料の仕組みやサービス内容については、以下の記事で詳しく紹介しています。
分配金
ROBOPROでは、投資対象のETFから分配金が発生した場合、ポートフォリオ内の現金に組み込まれます。
現金は運用報酬の支払いや、次回のリバランス時の再投資などに活用されます。
実際に受け取った分配金や、手数料をどのくらいカバーできたのかは、以下の記事で詳しく紹介しています。
まとめ

2022年からROBOPROを運用してきましたが、相場が大きく下落した局面でも資産配分が自動で見直されるため、ある程度は安心して運用を続けられています。
毎月のリバランスや、必要に応じて実施される臨時リバランスは、自分ではなかなか再現しにくい運用だと感じています。
一方で、元本保証はなく、運用報酬や税金もかかるため、余裕資金で長期的な視点を持って運用することが大切です。
- 相場を見る時間がない
- 下落リスクをある程度抑えたい
- 長期でコツコツ積み立てたい
参考までにサービスの基本情報をまとめました。
| サービス名 | ROBOPRO(ロボプロ) |
| ロボアドの種類 | 投資一任型 |
| 運営会社 | 株式会社FOLIO AlpacaTech株式会社との共同開発 |
| 投資対象 | 米国ETF ニューヨークまたはNASDAQに上場 |
| 最低投資金額 | 10万円 |
| 最低積立金額 | 1万円 |
| 利用手数料 | 預かり資産の1.1%(年率・税込) 3,000万を超える部分は0.55%(年率・税込) |
| 出金手数料 | 無料 |
| 公式サイト | ROBOPRO |




